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KazukiFujisawaのブログ

藤沢数希探偵団のオリジナル

原発論

「反原発」の不都合な真実
http://www.shinchosha.co.jp/book/610457/

論旨

1・原子力放射線は安全であり、火力発電と化石燃料は危険
2・原子力は経済的で人命を補う
3・自然エネルギーは実用性がない

科学者はデータや実験を丹念に読み込み事実を見つけるか、自ら仮説を立てて厳密に検証する。

藤沢数希は万事これができない。ろくに資料を調べたことのない無知であり、都合のいい情報とデタラメな計算から嘘を言うクズ。そして感情と思いつきをデマとへ理屈で補強するしかしない馬鹿である。

事実関係や先行研究を調査できない、未発見で意義のあるかもしくは独自性のある自説を提示できない、合理的に十分に検証できない。

火力発電は死者が出るので原子力より素晴らしいと言っているが、これは誤りである。

http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65736466.htmlから引用。

・第一に大気の汚染による死者

「大気汚染の研究で非常に有名になった論文のグラフですが、化石燃料を燃やしてできる二酸化硫黄の濃度と死者数が非常にきれいに相関しています。http://livedoor.4.blogimg.jp/kazu_fujisawa/imgs/d/7/d72972dd.gif」と言っているが、

「1952年のロンドンのスモッグのデータ
厳寒による暖房用石炭燃焼の増加に逆転層よる大気の安定が重なって起きたロンドンの昔のデータ
日本は過去の大気汚染の経験から有害ガス除去装置を設置する義務が法的に存在している。
中部電力なんか通常1基でも十分な電気集塵機が2基も設置されており、世界最低水準の煤煙濃度しか煙突から出していない」

また,

「WHOの調査によると、日本ではだいたい1万6千人~2万人の人たちが毎年、大気汚染が原因で亡くなってしまいます。世界では200万人ほどの人たちが大気汚染で毎年死んでしまいます。このうち自動車の排ガスが半分程度で、火力発電所の煤煙が3割程度です。」と言い
「で、日本は火力発電による大気汚染は約2割ぐらいだとされている。だから藤沢氏は日本での大気汚染で死亡する人数を年間18000人と仮定し、このうち2割が火力発電による大気汚染だから3600人が死んでいることになる。現在日本の原子力発電が全体の3割を占めていて、これを全部火力発電に置き換えると火力発電が6割から9割になる。だから原子力発電所を無くせば新たに大気汚染で1800人が死んでしまうとまで書く。」しかし
「大気汚染も放射線も短時間でどれだけ高濃度や量の被害を受けるのかが一番の問題であり、放射線問題でよく使われるホットスポットと同じ理屈で説明すれば十分だろう。
 しかし火力発電の場合は煙突で一定以上の流速で空気を流し込むことが法律で決まっている。もちろん煙突の高さも法律で決められている。どうして煙突を通して大気汚染物質を流すのかと言えば、地上に降り注ぐ間に拡散させて濃度を低く抑えるためである。自動車のようにホットスポットができにくいような仕組にしていて人体に影響が出ないような配慮をしている。それなのに単純計算によって1800人も死ぬ人間が増えると言ってのけるのだからたいしたものだ。」

・第二に石炭採掘時の事故による死者

「これに関しては明らかに誤りである。炭鉱で死者が多いのは圧倒的に中国で、取れた石炭はほぼ全部国内で使い切っている。アメリカもほぼ全部国内で消費する。そんな中で石炭が余ってて他国に輸出できる国はオーストラリアとインドネシアで、日本はこの二カ国から80%を輸入している。このうちオーストラリアは2003年と2005年の死者は0人で、1999年~2005年の年平均は2.8人に過ぎない。インドネシアに関してもおおむね10人前後である。」

藤沢数希に騙されてはいけない。